第1章:フェクテッドとは
1-1. 概要
FECTDD(フェクテッド) は、対話設計技術体系である。
会話は「センス」ではなく「技術」で攻略できる──この思想のもと、あらゆるコミュニケーション場面を分析・設計するためのフレームワーク群を体系化したものである。
1-2. 名称定義
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | FECTDD(フェクテッド) |
| 分類 | 対話設計技術体系 |
構成要素
| 文字 | 英語 | 日本語 | 意味 |
|---|---|---|---|
| F | Framing(フレーミング) | 枠組み | 枠組みを作る |
| E | Engineering(エンジニアリング) | 工学 | 技術として設計する |
| C | Communication(コミュニケーション) | 意思疎通 | 意思疎通する |
| T | Talk(トーク) | 話す | 話す |
| D | Design(デザイン) | 設計 | 設計する |
| D | Dialogue(ダイアローグ) | 対話 | 対話する |
1-3. キャッチコピー
メインコピー
「センスじゃない。技術だ。」
サブコピー
「あなたが会話が下手だと悩む必要はない。誰もが会話の本質を知らないのだから」
1-4. ターゲット
コミュニケーションを徹底的に分析・解剖し、陽キャ・陰キャ・コミュ障・話上手・話下手などなど、あらゆる人々を救うための独自体系。
1-5. 専門用語
フェクテッドでは、フレームワークを柔軟に運用するための専門用語を定義している。
| 用語 | 意味 | 使用例 |
|---|---|---|
| リキャスト(Recast) | 本来と違う用途でフレームワークを使う | 「PASONAを創作告知用にリキャストした」 |
| トランスプラント(Transplant) | フレームワークの一部要素を切り取り、別のフレームワークに組み込む | 「BEAFのBenefit部分だけトランスプラントしてサンドイッチ法に組み込んだ」 |
1-6. 全体構造
graph TD
A[FECTDD] --> B[5分類システム]
B --> C[Aggressive]
B --> D[Defensive]
B --> E[Recovery]
B --> F[Buff]
B --> G[Debuff]
A --> H[フレームワーク群<br>約70個]
A --> I[応用技術]
I --> J[リキャスト]
I --> K[トランスプラント]
I --> L[コンボ技]
1-7. 本資料の使い方
- 第2章で5分類システムを理解する
- 第3章でまず恐怖を消す技術を学ぶ
- 第4〜14章で必要なフレームワークを参照する
- 第15〜18章で実際の使用例を確認する
- 付録で詳細情報を参照する