第1章:はじめに
1-1. 本資料の目的
本資料は、テンポリウム Ver.1.0 に対して任意で適用可能な拡張要素を、独立したモジュールとして整理・提供するものである。
Ver.1.0 本編の構造を維持したまま、必要に応じて判定精度を向上させることを目的とする。
1-2. 位置づけ
| 項目 |
内容 |
| 資料名 |
テンポリウム 拡張モジュール集 |
| 対象 |
テンポリウム Ver.1.0 |
| 性質 |
任意適用の拡張要素(本編に統合しない) |
| 適用方法 |
必要なモジュールのみを選択して適用 |
1-3. Ver.1.0 との関係
| 観点 |
説明 |
| 独立性 |
各モジュールは独立しており、単体でも複数でも適用可能 |
| 互換性 |
モジュール未適用時はVer.1.0と完全に同じ挙動 |
| 非破壊 |
Ver.1.0本編の層番号・用語定義は変更しない |
| 拡張性 |
将来的なモジュール追加にも対応可能な設計 |
1-4. 使用方法
| ステップ |
内容 |
| Step 1 |
第2章「モジュール一覧」で各モジュールの概要を確認する |
| Step 2 |
第8章「適用ガイド」で適用すべきモジュールを選定する |
| Step 3 |
該当モジュールの章(第3章〜第7章)を参照し、判定に組み込む |
| Step 4 |
付録C「拡張セルフチェックシート」を併用する |
1-5. 注意事項
| 項目 |
内容 |
| 検証状態 |
本資料のモジュールは検討段階であり、十分な適用テストを経ていない |
| 仮説の混入 |
一部モジュール(M1・M3)は物理学的に未確立な概念を含む |
| 複雑化リスク |
全モジュール適用時は用語数が65→107に増加し、学習コストが上がる |
| 推奨 |
まずはVer.1.0単体で運用し、必要性を感じた場合にモジュールを追加する |
1-6. 本資料の構成
flowchart TD
subgraph 本編
C1[第1章:はじめに]
C2[第2章:モジュール一覧]
C3[第3章:M1 時間存在条件]
C4[第4章:M2 移動経路条件]
C5[第5章:M3 圧力条件]
C6[第6章:M4 因果細分化]
C7[第7章:M5 未来移動条件]
C8[第8章:適用ガイド]
C9[第9章:適用時の層構成]
C10[第10章:用語統計]
end
subgraph 付録
AA[付録A:統合フローチャート]
AB[付録B:モジュール別フローチャート]
AC[付録C:拡張セルフチェックシート]
end
C1 --> C2
C2 --> C3
C3 --> C4
C4 --> C5
C5 --> C6
C6 --> C7
C7 --> C8
C8 --> C9
C9 --> C10
C10 --> AA
AA --> AB
AB --> AC