付録C:拡張セルフチェックシート
C-1. 概要
本シートは、拡張モジュール適用時のパラドックス検証用ツールである。
Ver.1.0のセルフチェックシート(付録C)に、各モジュールの判定項目を追加した拡張版である。
C-2. 使用方法
| ステップ |
内容 |
| Step 1 |
基本情報を記録する |
| Step 2 |
適用するモジュールを選択する |
| Step 3 |
選択したモジュールの質問に回答する |
| Step 4 |
Ver.1.0の質問に回答する |
| Step 5 |
最終判定に到達する |
C-3. 基本情報の記録
| 項目 |
記入欄 |
| 検証日 |
|
| シナリオ名/出典 |
|
| シナリオ概要 |
|
| 検証者 |
|
C-4. モジュール選択
| モジュール |
適用 |
理由 |
| M1:時間存在条件 |
□ 適用 / □ 不適用 |
|
| M2:移動経路条件 |
□ 適用 / □ 不適用 |
|
| M3:圧力条件 |
□ 適用 / □ 不適用 |
|
| M4:因果細分化 |
□ 適用 / □ 不適用 |
|
| M5:未来移動条件 |
□ 適用 / □ 不適用 |
|
C-5. M1:時間存在条件(適用時のみ)
| Q-M1 |
移動先の時間は存在するか? |
| □ |
過去時間存在 → Q1へ進む |
| □ |
過去時間不在 → 判定:移動不能 |
| □ |
未来時間存在 → Q1へ進む |
| □ |
未来時間不在 → 判定:移動不能 |
| □ |
時間存在不明 → 判定:検証不能 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 時間存在 |
□ 過去存在 / □ 過去不在 / □ 未来存在 / □ 未来不在 / □ 不明 |
C-6. 第0層:移動方向(Ver.1.0)
| Q1 |
移動先は現在より前か後か? |
| □ |
前(過去) → Q2へ進む |
| □ |
後(未来) → Q2へ進む |
記録
| 項目 |
回答 |
| 移動方向 |
□ 過去移動 / □ 未来移動 |
C-7. 第1層:時空座標条件(Ver.1.0)
| Q2 |
時間座標の精度は? |
| □ |
年月日時分秒を正確に指定可能 → 完全指定 |
| □ |
大まかな時代のみ指定可能 → 範囲指定 |
| □ |
制御できない → ランダム |
| Q3 |
空間座標の状態は? |
| □ |
目的の位置に正確に到達 → 空間座標指定点 |
| □ |
目的地からズレた位置に到達 → 空間座標ズレ |
| □ |
到達地点の空間が上書きされる → 空間座標上書き |
記録
| 項目 |
回答 |
| 時間座標精度 |
□ 完全指定 / □ 範囲指定 / □ ランダム |
| 空間座標 |
□ 指定点 / □ ズレ / □ 上書き |
C-8. M2:移動経路条件(適用時のみ)
| Q-M2a |
時間領域入口は存在するか? |
| □ |
存在する → Q-M2bへ進む |
| □ |
存在しない → 判定:移動不能 |
| Q-M2b |
経路状態は? |
| □ |
経路安定 → Q-M2cへ進む |
| □ |
経路不安定 → Q-M2cへ進む(リスク記録) |
| □ |
経路崩壊 → 判定:移動失敗 |
| □ |
経路閉鎖 → 判定:移動不能 |
| Q-M2c |
時間領域出口は存在するか? |
| □ |
存在する → Q4へ進む |
| □ |
存在しない → 判定:脱出不能 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 入口存在 |
□ 存在 / □ 不在 |
| 経路状態 |
□ 安定 / □ 不安定 / □ 崩壊 / □ 閉鎖 |
| 出口存在 |
□ 存在 / □ 不在 |
C-9. 第2層:時間線・時間流条件(Ver.1.0)
| Q4 |
時間線の構造は? |
| □ |
一本の線(改変で歴史が上書き) → 単一線型 |
| □ |
改変で新しい時間線が分岐 → 分岐型 |
| □ |
最初から複数の時間線が存在 → 平行型 |
| □ |
始点と終点が繋がったループ → 環状型 |
| □ |
複数の時間線が複雑に交差 → 網目型 |
| Q5 |
時間流の状態は? |
| □ |
過去から未来へ流れている → 順行 |
| □ |
未来から過去へ流れている → 逆行 |
| □ |
時間が止まっている → 停止 |
| □ |
状況により流速が変化 → 可変 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 時間線構造 |
□ 単一線型 / □ 分岐型 / □ 平行型 / □ 環状型 / □ 網目型 |
| 時間流状態 |
□ 順行 / □ 逆行 / □ 停止 / □ 可変 |
C-10. 第3層:移動制約条件(Ver.1.0)
| Q6 |
対象への接触は可能か? |
| □ |
物理的干渉が可能 → 接触可能 → Q7へ進む |
| □ |
観測のみ可能 → 接触不可 → 判定:パラドックス発生なし |
| Q7 |
元の時間線への帰還は? |
| □ |
確実に戻れる → 帰還保証 |
| □ |
戻れない → 帰還不可 |
| □ |
不明または確率的 → 帰還不確定 |
| Q8 |
滞在時間の制限は? |
| □ |
制限なし → 滞在無制限 |
| □ |
一定時間で終了 → 滞在有限制限 |
| □ |
条件で変動 → 滞在可変制限 |
| □ |
一瞬のみ → 滞在瞬間のみ |
記録
| 項目 |
回答 |
| 接触可能性 |
□ 接触可能 / □ 接触不可 |
| 帰還可能性 |
□ 帰還保証 / □ 帰還不可 / □ 帰還不確定 |
| 滞在時間制限 |
□ 無制限 / □ 有限制限 / □ 可変制限 / □ 瞬間のみ |
※接触不可の場合、ここで検証終了。判定:パラドックス発生なし
C-11. M3:圧力条件(適用時のみ)
| Q-M3a |
時間圧の状態は? |
| □ |
低時間圧 → Q-M3bへ進む |
| □ |
中時間圧 → Q-M3bへ進む(影響記録) |
| □ |
高時間圧 → Q-M3bへ進む(リスク記録) |
| □ |
時間圧限界超え → 判定:移動失敗(致命的) |
| Q-M3b |
空間圧の状態は? |
| □ |
空間圧均衡 → Q9へ進む |
| □ |
空間圧差異 → Q9へ進む(影響記録) |
| □ |
空間圧過剰 → Q9へ進む(リスク記録) |
| □ |
空間圧真空 → Q9へ進む(リスク記録) |
記録
| 項目 |
回答 |
| 時間圧 |
□ 低 / □ 中 / □ 高 / □ 限界超え |
| 空間圧 |
□ 均衡 / □ 差異 / □ 過剰 / □ 真空 |
| 総合リスク |
□ 最低 / □ 低 / □ 中 / □ 高 / □ 最高 / □ 致命的 |
C-12. 第4層:因果状態判定(Ver.1.0)
| Q9 |
原因側の状態は? |
| □ |
論理的に説明可能 → 原因整合 |
| □ |
論理的に説明不可能 → 原因矛盾 |
| Q10 |
結果側の状態は? |
| □ |
原因から論理的に導かれる → 結果整合 |
| □ |
原因と矛盾している → 結果矛盾 |
Ver.1.0パターン判定
| 原因 |
結果 |
パターン |
| 整合 |
整合 |
A:完全整合 |
| 整合 |
矛盾 |
B:結果破綻 |
| 矛盾 |
整合 |
C:原因破綻 |
| 矛盾 |
矛盾 |
D:完全矛盾 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 原因状態 |
□ 原因整合 / □ 原因矛盾 |
| 結果状態 |
□ 結果整合 / □ 結果矛盾 |
| パターン |
□ A / □ B / □ C / □ D |
C-13. M4:因果細分化(適用時のみ)
| Q-M4 |
因果の詳細状態は? |
| □ |
原因と結果が正常に繋がっている → 因果連結 → パターンA+ |
| □ |
一つの原因から複数の矛盾した結果 → 因果分裂 → パターンB1 |
| □ |
結果が原因より先に発生 → 因果逆転 → パターンB2 |
| □ |
原因または結果が存在から消失 → 因果消失 → パターンC |
| □ |
原因と結果の繋がりが完全に崩壊 → 因果破綻 → パターンD |
記録
| 項目 |
回答 |
| 因果状態(拡張) |
□ 連結 / □ 分裂 / □ 逆転 / □ 消失 / □ 破綻 |
| パターン(拡張) |
□ A+ / □ B1 / □ B2 / □ C / □ D |
C-14. M5:未来移動条件(適用時のみ・未来移動時のみ)
※過去移動の場合はスキップ
| Q-M5a |
未来の情報を取得できるか? |
| □ |
情報取得可能 → Q-M5bへ進む |
| □ |
情報取得不可 → リスク:なし → Q11へ進む |
| □ |
情報取得制限 → Q-M5bへ進む |
| Q-M5b |
情報を現在に持ち帰れるか? |
| □ |
情報持帰可能 → Q-M5cへ進む |
| □ |
情報持帰不可 → リスク:なし → Q11へ進む |
| □ |
情報持帰劣化 → Q-M5cへ進む |
| Q-M5c |
帰還後に行動を変えられるか? |
| □ |
行動変更可能 → リスク:高〜最高 |
| □ |
行動変更不可 → リスク:低 |
| □ |
行動変更制限 → リスク:中 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 情報取得 |
□ 可能 / □ 不可 / □ 制限 |
| 情報持帰 |
□ 可能 / □ 不可 / □ 劣化 |
| 行動変更 |
□ 可能 / □ 不可 / □ 制限 |
| 未来移動リスク |
□ なし / □ 低 / □ 中 / □ 高〜最高 |
C-15. 第5層:観測・認識判定(Ver.1.0)
| Q11 |
観測者は誰か? |
| □ |
時間旅行者本人 → 旅行者観測 → Q12へ |
| □ |
旅行者でも被観測者でもない人物 → 第三者観測 → Q12へ |
| □ |
パラドックスの主体となる人物 → 被観測者観測 → Q12へ |
| □ |
誰もいない → 観測者不在 → 判定:検証不能 |
| Q12 |
記憶の状態は? |
| □ |
元の記憶を保持している → 記憶連鎖 |
| □ |
特定時点で途切れている → 記憶断絶 |
| □ |
完全に失われている → 記憶消失 |
| □ |
書き換えられている → 記憶改竄 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 観測者 |
□ 旅行者 / □ 第三者 / □ 被観測者 / □ 不在 |
| 記憶状態 |
□ 連鎖 / □ 断絶 / □ 消失 / □ 改竄 |
※観測者不在の場合、ここで検証終了。判定:検証不能
C-16. 第6層:存在・情報判定(Ver.1.0)
| Q13 |
同時存在の状態は? |
| □ |
同一人物が2人存在 → 二重存在 |
| □ |
同一人物が3人以上存在 → 複数存在 |
| □ |
同時存在不可で消滅 → 存在消滅 → 判定:完全矛盾 |
| □ |
重複なし → 同時存在なし |
| Q14 |
情報の状態は? |
| □ |
完全に保持されている → 情報完全保持 |
| □ |
一部が欠損または変質 → 情報部分劣化 |
| □ |
完全に失われた → 情報完全劣化 → 判定:検証不能 |
| □ |
誤った内容が混入 → 情報ノイズ混入 |
記録
| 項目 |
回答 |
| 同時存在 |
□ 二重存在 / □ 複数存在 / □ 存在消滅 / □ なし |
| 情報状態 |
□ 完全保持 / □ 部分劣化 / □ 完全劣化 / □ ノイズ混入 |
※存在消滅の場合、判定:完全矛盾
※情報完全劣化の場合、判定:検証不能
C-17. 最終判定
全ステップの回答を統合し、最終判定を行う。
| 判定基準 |
最終判定 |
| M1で時間不在だった |
移動不能 |
| M1で時間存在不明だった |
検証不能 |
| M2で入口不在/経路崩壊/経路閉鎖/出口不在だった |
移動不能または移動失敗 |
| M3で時間圧限界超えだった |
移動失敗(致命的) |
| 接触不可だった |
パラドックス発生なし |
| 観測者不在だった |
検証不能 |
| 情報完全劣化だった |
検証不能 |
| 存在消滅だった |
完全矛盾 |
| パターンD(因果破綻)だった |
完全矛盾 |
| パターンB1/B2/C だった |
部分矛盾 |
| パターンA+かつ上記に該当しない |
完全整合 |
最終判定記録
| 項目 |
回答 |
| 最終判定 |
□ 完全整合 / □ 部分矛盾 / □ 完全矛盾 / □ 検証不能 / □ 発生なし / □ 移動不能 / □ 移動失敗 |
| 判定理由 |
|
| 特記事項 |
|
C-18. 検証結果サマリシート
| 区分 |
層/モジュール |
カテゴリ |
回答 |
| モジュール |
M1 |
時間存在 |
|
| Ver.1.0 |
第0層 |
移動方向 |
|
| Ver.1.0 |
第1層 |
時間座標精度 |
|
| Ver.1.0 |
第1層 |
空間座標 |
|
| モジュール |
M2 |
入口存在 |
|
| モジュール |
M2 |
経路状態 |
|
| モジュール |
M2 |
出口存在 |
|
| Ver.1.0 |
第2層 |
時間線構造 |
|
| Ver.1.0 |
第2層 |
時間流状態 |
|
| Ver.1.0 |
第3層 |
接触可能性 |
|
| Ver.1.0 |
第3層 |
帰還可能性 |
|
| Ver.1.0 |
第3層 |
滞在時間制限 |
|
| モジュール |
M3 |
時間圧 |
|
| モジュール |
M3 |
空間圧 |
|
| モジュール |
M3 |
総合リスク |
|
| Ver.1.0 |
第4層 |
原因状態 |
|
| Ver.1.0 |
第4層 |
結果状態 |
|
| Ver.1.0 |
第4層 |
パターン |
|
| モジュール |
M4 |
因果状態(拡張) |
|
| モジュール |
M4 |
パターン(拡張) |
|
| モジュール |
M5 |
情報取得 |
|
| モジュール |
M5 |
情報持帰 |
|
| モジュール |
M5 |
行動変更 |
|
| モジュール |
M5 |
未来移動リスク |
|
| Ver.1.0 |
第5層 |
観測者 |
|
| Ver.1.0 |
第5層 |
記憶状態 |
|
| Ver.1.0 |
第6層 |
同時存在 |
|
| Ver.1.0 |
第6層 |
情報状態 |
|
| 最終 |
|
判定 |
|